緑色に光る蛍光たんぱく質(GFP)をクラゲの体内から見つけ出した功績で、2008年のノーベル化学賞を受賞した下村脩・米ボストン大名誉教授が19日、長崎市内で老衰のため死去しました。

下村氏はGFPを目印に使うことで生きた細胞中のたんぱく質の動きを直接観察することに成功。医学や生命科学の研究に飛躍的な発展をもたらしました。