東京工業大学 理学院 竹田 浩之 特任助教、加美山 紘子氏、関根 あき子 助教、石谷 治 教授らは、産業技術総合研究所 小池 和英氏らと共同で、銅錯体とマンガン錯体から成る光触媒に可視光を照射すると二酸化炭素(CO)が、一酸化炭素(CO)やギ酸(HCOOH)に効率良く還元されることを発見しました。科学技術振興機構(JST)によると、身近な金属だけを用いた光触媒でも、太陽光を有効に活用することで地球温暖化の主因であるCOを有用な炭素資源へと高効率に変換できることが明らかになり、地球温暖化対策としての人工光合成システムの大規模化への道を拓くことができたといえるとのことです。

詳細:https://www.jst.go.jp/pr/announce/20181128-2/index.html